マイカーローン

借り換えとしてのマイカーローン利用を考えるなら

マイカーローンを車の購入ではなく借り換えとして利用をする場合には、まずは今現在のローンの返済がしっかりと正常に行えていることが最低限の条件となります。

 

何もマイカーローンに限らずどのローンでもそうですが、借り換えとしての利用はそれまでの他社での返済実績を審査の際には重視をするため、返済に関するトラブルを起こしてしまっていると借り換え利用はできません。

 

現在利用中のローンの金利負担が大きくて正常な返済ができなくなってしまった、だから低金利のローンへの借り換えをしたいと考えてもそれはもう手遅れなのです。

 

借り換えの検討は早めが基本

負担が大きくて返済が厳しくなりそうと少しでも感じている、感じたことがあるなら、マイカーローンの借り換えはなるべく早めに検討をしておくべきです。

 

返済ができなくなってからでは遅く、返済ができているとしても高い金利で借りたままだとどんどんと利息の負担が膨れ上がってしまうので、返済負担を軽くしたいならマイカーローンの借り換えも早めが基本です。

 

正常な返済ができているなら借り換えの審査もそこまで難しいものではありませんが、それでも審査落ちとなってしまう場合もあります。ただ、マイカーローンの借り換え審査に落ちてしまったからといって今現在のローン契約に何か悪影響が出るわけでもないので、借り換えの検討はデメリットがほとんどないとも言えるのです。

 

借り換えの審査に落ちてしまったとしても、今のローンを今まで通りに返済を進めるだけです。借り換えの審査に落ちたからといって今のローンの条件が悪くなるといったこともないので、借り換えは積極的に考えるようにすると良いでしょう。

 

ディーラーローンからの借り換えは特に考えておきたい

金利が高く返済の負担が大きくなりがちなディーラーローンを利用している方は、特に低金利の銀行マイカーローンへの借り換えは考えておきたいものです。

 

例えば借り換えによって金利が5%から2%に3%変わるとした場合、残り返済期間が3年で借り換え金額が200万円なら以下のように最終返済金額に違いが出てきます。

 

金利5% 2,157,903円
金利2% 2,062,264円

マイカーローン比較|安い利息の低い金利で借りるの返済シミュレーションを使用

 

金利が5%と2%では上記返済例での総支払い額は95,639円もの違いがあり、借り換えによって約10万円ほどの利息が削減できることになります。金利差が広がれば、残りの返済期間が長くなればより大きな差となってくるので、高い金利でローンを組んでいる方は早めのマイカーローンの借り換えが必須と言えます。

 

何か面倒だから、よく分からないからと借り換えを先延ばしにしてしまうと余計な利息を多く支払うことになってしまいます。数千円といったレベルではなく場合によっては数十万円も支払額が変わるので、借り換えは前向きに積極的に考えるようにしましょう。

 

借り換えは諸費用を含めて利用ができる

マイカーローンの借り換えとなると今のローンを一括で返済をすることとなり、返済計画の変更等で手数料がかかる場合があります。また、その他に借り換えにあたって今のローンの返済で何らかの諸費用がかかる場合もあります。

 

それらを含めてマイカーローンは借り換えができる銀行が多く、借り換えとして借りられる金額はローンの残高に加えて諸費用も含まります。ただ、これは借りる銀行によっても変わるため、諸費用を含めて借り換えられるかは申し込み前にしっかりと確認しておく必要があります。

 

諸費用込みで借り換えができる銀行のマイカーローンなら手元にお金がなくてもそのままマイカーローンが借り換えられるので、金利や保証料といった部分はもちろんですが、同水準の条件であれば諸費用込みで借り換えられる銀行を選んでおくと良いでしょう。

 

諸費用を含めて借り換えができない場合には、今のローンを完済するにあたってどの程度の費用が必要となるのかも確認するようにしてください。

 

個人間のローンは借り換え対象外

銀行のマイカーローンで借り換えられるのは、金融機関やクレジット会社などのローンからに限られます。個人間のローンや債権者がよく分からないローンは借り換えが利用できず、借り換えとして借りる際にも融資金は借り手の口座に振り込まれるわけではなく、もともと借りていた金融機関やクレジット会社に直接振り込みを行います。

 

個人間ローンでなければ残価設定型のローンからの借り換えにも利用ができ、状況によっては支払額が大きくなって負担が増えがちな厄介な残価設定型ローンも、低金利マイカーローンへの借り換えで負担が減らせるようになります。

 

地方銀行の北洋銀行マイカーローンでも残価設定型のローンからの借り換えをすすめているので、今現在利用をしているローンが通常のタイプではなく残価設定型の方は、低金利の銀行マイカーローンへの借り換えを考えてみてください。

 

残価設定型は低い金利でローンが組めるとして販売店が売り出していますが、実際には負担が大きくなる場合があるリスクのある契約となります。利用をするとしても内容をよく確認し、納得をした上で契約をしないと思わぬ負担を強いられる可能性があります。

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