マイカーローン

マイカーローンを低負担で利用するために

車を購入する際に組むローンは、多くの方は販売店のディーラーローンとしてしまう場合が多いです。ディーラーローンなら手軽で便利に組めるので面倒な手続きをしたくない方には適していますが、ディーラーローンは金利が高くなりがちであり、どうしても返済の負担が大きくなるのが欠点です。

 

なるべく低金利で、安くローンを組むならディーラーローンではなく銀行のマイカーローンを利用すべきで、銀行で借りるマイカーローンならディーラーローンと比べて数パーセントも低い金利で借りられる場合が多くなっています。

 

金利が低くなれば毎月の返済も最終的な支払い総額も軽くなるので、車を安く買いたい、ローンの負担を抑えたいと考えるならディーラーローンではなく銀行のマイカーローンがおすすめです。

 

銀行マイカーローンのメリット

銀行で借りるマイカーローンには様々なメリットがあり、金利が低いのはもちろんですがそれ以上に多くの良い点があります。

 

  1. ディーラーローンよりも低金利の場合が多い
  2. 保証会社利用で保証人不要となる場合が多い
  3. 車を購入した時点で所有権は自分自身
  4. 他社ローンからの借り換えにも利用可能
  5. 審査に通らないとしても車購入には問題ない

 

ディーラーローンよりも低金利の場合が多い

ディーラーローンは購入する車種や金額、キャンペーン等によっても変わりますが、6%や7%程度の金利での契約となることも少なくありません。それに対して銀行のマイカーローンは1%台での金利で利用ができるところもあり、大きな金利差で低負担で利用ができます。

 

また、銀行によっては取引内容に応じた金利引き下げを用意しているところがあるので、口座を持っている、各種引き落としや給与振込に利用をしている銀行なら、より低金利でマイカーローンが利用できる可能性があります。

 

保証会社利用で保証人不要となる場合が多い

銀行のマイカーローンは保証会社を利用する契約となり、保証会社を利用するために保証人の用意を原則不要とする場合が多いです。ディーラーローンでは必須となる場合が多い保証人が不要となれば、より便利に手軽にマイカーローンが利用できます。

 

車を購入した時点で所有権は自分自身

車を担保としてとらない銀行のマイカーローンなら、ローンを組んで車を購入した時点で所有権は自分自身のものとなります。ディーラーローンではローンの返済が終わるまで車の所有権が販売店などになっていることがほとんどのため、ローンを払い終えるまではどうしても自由度が低くなってしまいます。

 

他社ローンからの借り換えにも利用可能

過去に高い金利でローンを組んでしまっている方でも、今現在も直近も正常な返済ができているなら低金利の銀行マイカーローンへの借り換えが可能です。ほとんどの銀行で借り換えとしての利用を認めているため、高い金利で借りている方は低金利マイカーローンへの借り換えを考えてみましょう。

 

審査に通らないとしても車購入には問題ない

銀行の低金利マイカーローンはディーラーローンと比べて審査が厳しくなりがちですが、審査に通らなければ利用がしやすいディーラーローンで車を購入すれば良いだけです。銀行の審査に落ちたからといってディーラーローンも利用ができないわけではないので、まずは銀行から考えるのが基本です。

 

いきなりディーラーローンでの利用を考えるのではなく、まずは銀行のマイカーローンでの仮審査を受けておき、その結果次第でディーラーローンを利用するかどうかを決めると良いでしょう。

 

銀行マイカーローンで見るべきポイント

どうしても金利にばかり注目をしがちな銀行マイカーローンですが、金利以外にもいくつか見ておくべきポイントがあります。

 

  1. 保証料の有無や利率
  2. 返済等における手数料
  3. 申し込みのための条件

 

保証料の有無や利率

これはかなり重要な部分となり、金利以外に保証会社を利用するにあたっての保証料負担があるかどうかは必ず確認をしてください。低金利だと思っても保証料の負担があると結局は大きな利率での負担となってしまう場合があるため、保証料は不要なのか金利に含まれているのか、または別途必要なのかは必ず見ておくようにしましょう。

 

返済等における手数料

契約後の手数料負担も重要で、例えば繰り上げ返済を行う際に手数料がかかるかどうかは積極的な返済を計画しているなら外せないポイントとなります。多くの銀行では繰り上げ返済の手数料はかかってしまいますが、中には住信SBIネット銀行マイカーローンのように何度でも手数料無料で繰り上げ返済が行えるところがあります。

 

申し込みのための条件

銀行によって利用のための条件は異なるため、申し込みにあたっての収入の制限があったり、借り換えとして利用をするなら何か特別な条件はないかをしっかりと確認してください。年収の制限が設けられている銀行として代表的なのは三菱UFJ銀行マイカーローンで、前年度の税込み年収200万円以上が必要となります。

 

金利だけを見るとマイカーローン選びも失敗をしてしまう可能性があるため、保証料や手数料、その他の重要となる点についてもよく確認をしておくようにしてください。

 

銀行同士での比較も重要なマイカーローン選び

マイカーローンをより低金利にお得に借りたいなら、銀行同士での比較も当然ながら欠かせません。有名な大手銀行のマイカーローン、近くの身近な地方銀行のマイカーローン、そしてネット銀行のマイカーローンと選択肢は非常に多くあるため、それぞれの特徴なども含めて比較をするようにしてください。

 

ただ、比較をするとはいっても全ての銀行の商品を一つ一つ見るのはさすがに手間がかかりすぎるので、人気どころを低金利のマイカーローン比較のサイトで確認をし、いくつかピックアップをしたうえで比較をしたほうが効率的です。

 

候補を絞ったらまずは仮審査を受けてみて、仮審査の結果を見てから借りるかどうかを決めればディーラーローンで借りるよりも低金利で返済の負担を軽くした賢い車ローンの利用が可能となるでしょう。

 

仮審査後でもキャンセルが可能

仮審査が受けられる銀行のマイカーローンなら、仮審査の結果を見てから利用をするかが決められる場合がほとんどです。仮審査後のキャンセルも無料で行えるので、まずは仮審査を受けるところからはじめてください。

 

大きな金額を借りるからこそしっかり比較を

車のローンはクレジットカードでの買い物やカードローンの利用とは異なり、場合によっては数百万円といった大きな金額を借りる契約となります。借りる金額が大きいこそ比較はしっかりと行っておくべきで、なるべく返済の負担が軽くなるようなローンを利用しなければなりません。

 

借りる金額が大きいこそ金利が1%変わるだけでも最終的な支払い総額には大きな違いが生じてくるので、僅かな金利差だと甘く見てると最終的に数十万円の支払い金額の差となってしまうこともあります。

 

数十万円も違いがあれば車のグレードを一つ上げることも、車種自体もさらに上のものが買える可能性すらあります。余計な利息の支払いを増やさないためにも車のローンはしっかりと選ぶようにし、手軽だからと高い金利のディーラーローンで即決をしないようにしましょう。

 

ディーラーローンの利用によって車の値引き、オプションのサービス等が受けられる可能性がありますが、それでも低金利の銀行マイカーローンで借りた場合の支払い金額の差とサービス分の代金を比較し、どちらが得かを見定めることが大事です。

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